ABOUT私たちについて

私たちについて 私たちについて

縁ある人の幸せ目指すからこそ
信頼関係を大切にしたい

会社の名前【TRUST】は信頼です。【TRUST UP】は、縁ある方への信頼関係を向上し、成長していく会社として設立しました。
人は人に何かをお願いするとき、まず相手を信じて頼ります。そして、その信頼に対して応える為に行動を起こすことでしょう。つまり私たちは、第一に相手の願望・気持ちを、理解・行動し相手からも信じ、頼られる人でなければいけないと言う事です。
そして、私達もまた取引先の皆様やスタッフの皆様を頼ることでしょう。だからこそ、それぞれにおける信頼関係を大切にし、より良い信頼関係が築けるように、先ずは私達から率先して皆様から「信頼」を頂けるように日々精進していきたいと思います。

GREETING代表挨拶

創業(ネクサス株式会社)してから10年となります。1度も赤字に陥ることなく10年目を迎えることができるのは、取引先をはじめ関りがあった全従業員に感謝いたします。
今後は、売上・利益を好循環させ、2030年にグループで20億の売上目標を達成すべく、全社員一丸となって取り組んでまいります。社員全員が思いやりをもち、働きがいが生きがいに変わる組織にしていきます。
そのためには、社員一人一人が明確な目的を持ち、人の気持ちになって考え、心豊かな幸せな人生を送れるよう、幸せな考え方を浸透していきます。

代表取締役 加納 光雄

PHILOSOPHY企業理念

” 常に一流であれ ”

私たちの企業理念は、単に業界トップクラスを目指すだけではありません。それは、私たち自身のサービス、顧客への対応、そして人々の可能性を引き出す役割において、最高水準の質を追求する哲学を表しています。

一流であるということは、毎日、一つひとつの業務において最善を尽くすこと。それは、挑戦と成長を続け、常に新しい価値を創造するプロセスです。私たちは、これらの価値観を日々の業務に反映させ、お客様と共に一流を目指すパートナーでありたいと考えています。

  • 1. 自分自身が会社一の商品であれ

    自分自身が会社一の商品と心得その価値を高め、自信をもってお客様に接します。

  • 2. 一番の理解者であれ

    縁ある方への願望を聞き、気持ちを理解し、欲求を叶えることを最優先に行動する、同じ目線で身近な相談者となれるようサポートします。

  • 3. 法の理解者であれ

    お客様の顕在的要望と状況を把握し、認識していない潜在的問題点や能力を掘り起こし、的確な提案をもってお客様にその気づきと充足をもたらします。

  • 4. 自ら提案できる人であれ

    お客様の顕在的要望と状況を把握し、認識していない潜在的問題点や能力を掘り起こし、的確な提案をもってお客様にその気づきと充足をもたらします。

  • 5. お客様対応は迅速であれ

    お客様や仲間が自分の行う仕事や出す答えを心待ちにしていることを理解し、迅速に対応します。

  • 6. 日々本気であれ

    仕事に対して毎日全力で持てる力を全て出し切ります。常に集中し、一切妥協をしません。

  • 7. 利他であれ

    利己心を排除し、利他の心を信念に行動することが、自身の成長と利益に繋がることを理解します。

  • 8. 前例無き開拓者であれ

    固定概念に捕らわれず、多角からの情報を精査し、新たなサービスを創造します。

  • 9. 挑戦者であれ

    失敗は経験であることを念頭に置き、今の自分に満足することなく、常に一流を目指して挑戦し続けます。

  • 10. 自らが鏡であれ

    自ら率先し範となり社会の手本となるべき行動をします。問題の原因を他責にしません。

  • 11. 何事も素直であれ

    事実を先入観で歪め、否定的にとらえるのではなく、素直さは成長と気づきがあることを理解し、常に素直な心で物事を受容します。

  • 12. 感謝を忘れない人であれ

    自我の思い上がりや甘えを捨て、今ある環境とこれからの出来事そのすべてに感謝します。何事にも感謝の心を忘れません。

  • 13. 自分自身がリーダーであれ

    自分自身がリーダーであることを自覚し、責任をもって社員としての役割、コンサルタントとしての役割を果たします。

  • 14. Win-Winであれ

    お互いに利のあるサービスの提供と関係性を構築するために、知識、技術を駆使します。

  • 15. 愛ある人であれ

    関わる全ての人に無償の愛をもって接し、お互いが良くなるための助言や賛辞を贈ることを遠慮しません。

  • 16. 己に厳しくあれ

    確固たる信念を基に自分自身に目標を課し、他人との比較ではなく、自らの目標達成に集中します。

  • 17. SDGsを理解し、行動する人であれ

    国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)を理解し、目標達成に向けて自ら行動します。